きれいな口元は一生の財産です。
きれいな歯並びなら、虫歯や歯周病になりにくいですし、なにより笑顔に自信が持てます。
お子さまの歯並びや噛み合わせに不安を感じたら、できれば永久歯に生え変わる前に矯正治療を始めるのがベストです。
成人してからの矯正は歯に負荷をかけて移動させますが、幼少期の矯正治療は歯の土台となる顎の骨の成長をコントロールして歯が正しい位置に生えるよう促しますので、抜歯の必要もなく、負担も少なくなります。
夜間のみ装着する装置や、拡大床など、様々な選択肢がありますのでご検討下さい。
2016.07.12更新
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