みどり歯科デンタル通信

2016.09.14更新

歯を失う大きな原因に、歯周病があげられます。
10代から少しずつ進行し、40歳以上の8割の人が歯周病にかかっていると言われています。
痛みがなく自覚症状がないため治療に行くきっかけがなく、異常に気付いた時には、歯を支える歯槽骨が溶かされていたとうケースもあります。

近年は、ストレスによる自立神経の乱れにより、免疫力が低下し、歯周病につながっている患者さまも増えてきていると研究で話題になりました。
生涯使う大事な歯を失わないためにも大事なことは、早期治療に加え、丁寧なブラッシングと歯医者での定期メンテナンスです。

広島市にあります当院は、広島市西区、南観音からも多数お越しいただいております。
患者さまにメンテナンスに来ていただけるよう、アットホームな歯医者を目指し、よりよい治療を提案しております。

投稿者: みどり歯科